キュウリ嫌いなのに
2008 / 03 / 18 ( Tue )
キュウリ嫌いなのに、この前居酒屋みたいなとこで気まぐれに食べた、中華風浅漬け?みたいなのがおいしかったのを、昨日の夜突然思い出した。

その浅漬けはキュウリの種のとこをスプーンで取ってあって、普段はキュウリ嫌いな私でもぱくぱく食べられた。

でも、なんでぱくぱくいけたかというと、あの味!ごま油と…あとはなんだろう。どっかで食べたことあるような味だな−…

とずっと思ってて、今日検索してみたら、「鶏ガラスープのもと」だった!

ごま油と鶏ガラスープの素は、ぴったりのコンビなのだ!

このマッチは、留学してたときにインターン先のお姉さんから教えてもらって、しばらくは、レタス+ごま油+鶏ガラスープの素、というコンビネーションで食べてたのだ!

久々思い出して、つくる気満々!

住み始めたレオパレスのキッチンが狭くて狭くて、ぜんぜん料理する気がしなかったけど、ようやくお料理モードになってきた!
今日は、明太子パスタ!って、帰り道に決めてたけど、気まぐれで、なめこ入りの納豆とごま油を混ぜたやつを上からかけたら、びっくりするくらいおいしかった!つくってる時にオリーブを入れようかどうしようか迷ったけど、入れなくてよかった。あのオリーブの風味は納豆と喧嘩したはずだ!

ぐんぐん育ってるルッコラでパスタつくるのも楽しみー!
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アレ・クイジン!シェフ森本!
2007 / 10 / 12 ( Fri )
食べ物にけっこう興味のある私が家のテレビで見てるのは、だいたいFood Channel。そしてそのなかでのお気に入りの番組の一つが、アメリカ版料理の鉄人なのだ。
アメリカ版鉄人は、日本料理が Masaharu Morimoto、アメリカンが Boby Flay、 イタリアンが Mario Battari、(たまにCat Colaというアメリカンの女性シェフがいる)というメンバー。ルールは日本の料理の鉄人とだいたい同じ。

2005年のはじめから2006年の終までは、ほぼ全エピソード見てるような気がする。それくらい見た。
そんな、私の中ではもうおなじみの森本さん。


そしてそんなアメリカで大活躍のiron chef、マサハル・モリモトに合うチャンスが!



彼のレシピ本が出たらしく、今アメリカ中をまわってるそう。そしてボストンにも来たのだ。初日はハーバードでパネルディスカッション。”外交ツールとしての日本料理”というお題だった気がするけど、「外交ツール」という点にはちょっとしか触れず、素材やどうやって日本料理が広まったかなどの歴史の話になる。でもま、面白かった。
ボストンにある日本食は、日本で食べる日本食とは味が違う。アメリカに住む人の舌に会わせてあるのだ。味の感覚が国によって違うから、森本さん曰く、ボストンにはボストンの寿司、LAにはLAの寿司、ロンドンにはロンドン、ブラジルにはブラジル、といった各都市で特徴のある寿司があるべき、というようなことを言ってた。

で、次の日。ボストン大学で行われる彼の講演に行くチャンスが。
お料理番組のスタジオみたいなとこで説明しながら腕を振るうシェフ森本。しかもこの講演、彼が作ったものを食べれるという特典付き。私たちが頂いたのは、和風ピザ、タケノコの和え物など。そのなかでも驚きメニューは、サケのさしみをブランデー、黒砂糖、シナモンなどにつけた食べ物。「これはデザートだよ」って言ってたけど、今まで食べたことのない未知の味で、私のお腹も困ってた。

彼とはちょっとしゃべる機会があったけど、かなり気さくでノリのいい人だった。有名人オーラがもんもん出てるかと思ってたけど、そこらへんを歩いていても気づかないだろう、オーラの無さ。いや、もちろんいい意味で。私は彼をテレビでいつも見てるので、「お!シェフ森本ひさしぶり!」という感じだった。
あともうひとつ印象的だったのは、彼のお客さんを楽しませようとする心意気。彼は英語はネイティブ程うまくないけど、どうにか観客をエンターテインさせようとしてる場面がたくさんあった。講演の時なんて、フードチャンネルの他のシェフのギャグまでパクって言ってた。
他のフードチャンネルのシェフを見ても思うけど、シェフって料理を作って提供するだけではなく、お客様を料理+パフォーマンスで楽しませたりもするんだなと思った。特にテレビに出てるシェフ達はそう。

ボストンももう去るけど、ずっとテレビで見てたから、なかなかいい思い出になった。


追記
アメリカ版料理の鉄人のプレゼンター(日本で言うと加賀さん)が「私のおじの言葉をかりて…アレ・クイジン!」といってバトルが始まるんだけど、その彼は加賀さんの甥か何かなのか?たしかにアジア系のハーフに見えるけど。
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バナナパウンドケーキ
2007 / 10 / 04 ( Thu )
私が料理をすると「めずらしい!」とよく言われるが、実はほぼ毎日してる。最近は煮物も作るようになった。この前もグラーシュという難度の高い(私的に)料理まで作っちゃったし。(前の日記参照)今日の夜ご飯もイカとハラペーニョのフライとアルグラサラダだし!

と、まあ料理はするようになった。でも女の子っぽく、ふりふりのエプロン来てケーキを焼く、というのは一度もやったことない!彼氏にもバレンタインのときしかお菓子作ってあげたことない!しかも作ったのは簡単な生チョコだし。

でもでも、私にも一つだけとくいなケーキがあるのだ!それはバナナケーキ(もといバナナパウンドケーキ)。これはもう20回くらい作ってるので、だいたい作り方覚えてるし、けっこううまくできる。

コツはバナナとクルミをいっぱい入れること!何て大雑把!でもバナナをいっぱい入れるとしっとりするし、クルミをいれると食感がよくてと香ばしくなる!

で、作ったもの…


ちょっと茶色が濃いのは黒砂糖で作ったから!

どうですか、どうですか。
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海鞘
2007 / 09 / 12 ( Wed )
今日、人生で初めてあるものを食べた。
それは「ホヤ」という海の生き物。



海育ちの私。家のすぐ後ろは海岸だったし、小さい頃から海の生き物とは妹や弟のように一緒に遊んだ!(言いすぎ?)
でもこいつは初めて会った。HOYA。

ボストンに来てこれを食べるとは。
どこで食べたかというと、とある韓国料理のレストラン。
魚はアメリカ産だけど、ナマコ、アワビなどは韓国から空輸してくるらしい。なのでこいつも韓国から来たのだ。

もう見てわかると思うけど、ゲテモノ、イロモノ、生き物っていうかイモのよう。見た目から「海のパイナップル」ってよばれてるらしい。韓国では「海の朝鮮人参」って言われる程健康にいいとかなんとか。

さて、どうやって食べたかというと刺身。刺身って言うよりぶつ切り。
皮ととろとろした中身にわかれるので、中身だけを食べる。中身はすごい海の味。ウニっぽい濃厚さ、でももっと海水っぽい味。プランクトンをいっぱい食べてる感じ。ジューシーさはパイナップルに勝る。

お味は、というと、はっきりいっておいしくない。たぶん空輸されてきたときの海水が悪いんだと思う。あまりに生臭くてショック。ナマコも食べたんだけど、水分は同じ味がした。私の地元でもナマコはとれるけど、あんなに生臭くないぞ!生きてるままを運んできたいのはわかるけど、やっぱり産地には劣る。これは、海育ちの私だからわかる!タコとかイカとか、捕まえてすぐ殺しても、まだ変色してる時にさばかれてテーブルにならんでたもん。
なので、たぶん三陸とか東北とか、ホントの産地で天然物を食べるとおいしいんだとおもう。

あーでももう食べなくていいや、これ。
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調理酒と白ワイン
2007 / 08 / 26 ( Sun )
ボストンには日系のスーパーが思いつくだけで3件ほどある。
でもその3件は全部うちから遠いし、日本のスーパーに比べて売ってるものはもちろん高い!

で、家族と別れて生活し出して8年目(高校は寮だった)、アメリカ生活も5年目となると、自炊するのにもけっこう慣れた。
けっこう何でも作るんだけど、やっぱり和食が恋しくて、作るのは和食率高し。
そこで必要なのが、しょうゆ、みりん、酒、ではないですか。

しょうゆはアメリカのスーパーならどこにでも売ってる。で、みりん、酒にちょっと困るわけです。

そこで考え出したのが、酒の代わりに白ワインを使うこと。
(みりんはこの際無視、もう使ってない。)




写真は、私がよくお世話になっているトレーダージョーズという自然食品のマーケット。おいしいものが安く手に入る。もちろんお酒もね。

そこの白ワイン、いちばん安いのは$1.99。ちなみにこれは西海岸の値段で、ボストンでは$2.99だったか。でもそれでも安い!

そして、私はこの安ワインを調理酒の代用で使っているのです。

かねがね、和食と白ワインってあうなー、と思ってたけど、調理酒のかわりとして使ってももちろん合う!しかもこっちで買う調理酒とくらべてはるかに安いし!しかも飲み残したやつでも使えるし!

ちなみに料理用のワインよりも、ふつうに飲むワインの方がおいしくなるんだとか。私がよく見ているフードネットワークというテレビのチャンネルにでてくる有名シェフは、「料理に使うワインは自分が飲むワインを」とよく言ってる。

「調理酒→白ワイン」は私の短い料理史のなかでも大発見なのでありました。
日本でも続けるつもりです。
お試しあれ!
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